肴の気持ち

ありのままの気持ちを吐露できたら…

眠る前


○さん


いい夢みなよのスタンプ




しんちゃんが眠りに就く前に

LINEを送ってくれる。


私は

朝目覚めた時

嬉しさがこみあげる。


私の名前を呼んでくれること

眠る前の挨拶


毎日の定番になり

なんだか愛されてるみたいな


義務で書いてくれたとしても嬉しい

把握されたい

昨日は

お互いお休み


私のお仕事はシフト制だから

お休みが不規則

私は自分の休みを入れたカレンダーをスクショして彼へ送っている。

彼は私の勤務を知っている。


彼はカレンダーどおりのお休み


私は彼に自分のことを把握してもらいたい

そんな欲求がある。


彼は束縛するような人ではない

私に関する質問は全くしてこない

立ち入ったことを知りたくないのか

気を遣ってくれてるのか

私も彼にあまり質問しないのもあるんだけど


そんな感じだから

せめて私の勤務がいつかくらい知って欲しかったりする。

私のプライベートは、ほぼひとりなこともあり

プライベートがひとりだから相手してよって意識もあったり…


ちょっとでも私に興味をもってくれますように

お休みの日の1番最初のLINE


しんちゃんがお仕事お休みの日は

しんちゃんからのLINEを待つ…


それは

しんちゃんが朝ゆっくり寝てたりしてるから

邪魔したくないって


自分の中でゴタゴタした気持ちの葛藤があり

結局

私は自分の気持ちに嘘つけなくて

しんちゃんからLINEが届けば

飛びついちゃう。





『○さんおはよう😄

てか、こんにちは✋


朝からバタバタやっとったらこんな時間になっとった💦』



お昼前の時間に届いたLINEだけど

それでも嬉しい


しんちゃん大好き