肴の気持ち

ありのままの気持ちを吐露できたら…

振り返り

タフマンに

直接

お別れ告げていない。

タフマンは

察していると思う。


最後の恋愛

そう思った相手だった。

なんにも話さなくても間がもつ

楽だった。


はじめて会った時は

朝から会ってお出かけして

楽しかったな。


体の関係も良かった。

相性が良かった。


なにがダメだったかな……


会うタイミングが全て


タフマンの自由時間は夜。

仕事終わり

と言ったら

21時以降から


最初の頃は

タフマンの仕事終わりに会っていた。

毎回

タフマンの仕事終わり


自分の中で

夜、家族がいるのに

外へ出て

逢瀬し

夜中

そっと帰宅。


たま〜にならいいんだけど


それが当然となると困る

だから

タフマンに伝えた。


私の休みに合わせる努力はできないんだろうなと

なんとなく理解できた。


会うことだけが全てじゃないと思うんだけど

なんでかな


私は

明るい時間帯に

ドライブとかカフェとか

お出かけしたりしたかった。


予定を立てて

予定へ向けて

女性としてモチベーションをあげていきたかった。

お洒落して

ときめきながら

会話して


私の中で

異性との理想的な付き合い方があったんだなって

今更

思ったり。


そう

このブログをはじめた頃

体の関係はもちたくないって

思ってたもんね。


熱々恋愛は楽しかった。

次は

ゆっくり育めるような恋愛がいいな。