疼く体
タフマンとの相性は最高だと感じている。
生理中の私
タフマンと一つになるつもりはなかった。
タフマンも今日は無理やなって
わかっていた。
胸を触られ
タフマンの唇で愛撫を受けると感じてしまい
タフマンのものを握ってしまうと
また感じ
タフマンのものを頬張ると…
タフマンが入れようかと
血は大丈夫か❓
私が確認すると
大丈夫だよと
私は
入れて欲しいと口走り
入れてもらった。
入れてもらいながら
唇を交わした
タフマンは私の胸にキスマークをつけてくれた。
たまらなく感じてしまった
別れた後も疼いて余韻に浸り
タフマンとの行為を浮かべてしまう。
タフマンにキスマークをつけるのを忘れてしまったのが残念。
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