肴の気持ち

ありのままの気持ちを吐露できたら…

安心させたい

タフマンと正式にお付き合いするようになって

3カ月目に入り

お互いの性格や生活リズムがわかってきた。


タフマンは

せっかちで

心配症で

良いことも悪いことも含めて

知っておきたい人

抜けているところもあるけれど

職人気質で情深い


私のことも全て知りたいみたい


朝の挨拶スタンプからおやすみなさいの挨拶スタンプまで…

私の公私ともに予定をたずねてくれる


できるだけタフマンを安心させたい、

不安にさせない

そう考える。


他人からしたら

窮屈にみえるだろうけれど

私も

タフマン以外の人からだったら

通常だと

窮屈で仕方ないと思う。

無理だと言える。 


惚れた…

のはもちろんなんだけど

タフマンにかまってもらえて幸せなんだよね。


不思議な感覚で

今までの恋愛では

こういう感情あまりわいてこなかったような気がしてるんだけど。


タフマンが私の行動を把握することで

安心してくれるなら

それが1番。

タフマンもタフマンの行動を伝えてくれる。

具体的な内容は

言わないでってことで

家庭事情は知りたくないから


ほんとは

タフマンの性格からしたら

家庭事情も含めてタフマンの全てを

私にさらけ出したいんだろうなとも

わかっているけど

それだけは

私のキャパオーバー


だから

せめて

タフマンが不安にならないように

疑心暗鬼にならないように

いつでもタフマンの投げかけに答えることで

安心してもらえるようにと。


タフマンが落ち着いた付き合いがしたい

と言っていたのは

私も同じ。

タフマンが安心してもらえるように

それが私の安心に繋がるように思う。