肴の気持ち

ありのままの気持ちを吐露できたら…

淋しいなぁ〜って思ってたら

今朝

タフマンお仕事忙しいみたいだったから

私は

近場のスーパー温泉へ出かけていた。


温泉に浸かりながら

タフマンのことを想いながら

途中

あっタフマンに温泉へ行くって伝えてないから

心配というか変な詮索したりしないかなと思って

脱衣室へ戻り

携帯電話を手にとった。


ちょうど

タフマンからLINE届いたとこで

私は

温泉きていることを伝えた。


誰と?

どこの温泉?

質問受けて


やっぱり…

と思いながら

質問に答えた。


ちょっと淋しいような雰囲気のLINEの返事だったけど…


温泉から帰ってきて

夕飯の支度をしながらテレビを見て

LINE着信音を待ち


連絡欲しいな

淋しいなぁ〜って思ってたら

LINE電話が


タフマンから。


すぐにLINE電話をとり

話をした。

案の定、

居なくなって淋しかったと(笑)

いやいや一緒に居てないやんと返したけど

タフマンが仕事忙しいって言ったから

邪魔しちゃ悪いなと思って

温泉行って気を紛らわせたんだよと

温泉に浸かりながらタフマンのこと想ってたよと

伝えて


お互い笑いあいながら

昨日は気持ち良かったな

って


お仕事の合間に電話をくれたタフマン

私の淋しさを感知してくれたかのように


こんな状態がずっと続くわけないけれど


少しの時間でも

声が聞けて嬉しかった。

愛されてる

もっと束縛されたい

もっと監視されたい