肴の気持ち

ありのままの気持ちを吐露できたら…

てつさん

約束の時間

てつさんが

この前はごめんなさいって

私はそんなこといいよと言って

てつさんの車の助手席に腰掛けた。


お互いの仕事の話をしながら

山の方へ

山頂付近は紅葉終わりがけだったけれど

晴天だし自然を眺めるのは最高…


ランチをご馳走になった。

量が多くて

残したかったけど

残せなかった…

量が多いなと思いながら頑張って食べた感じ。

もちろん

美味しかった。


終始

お互いの仕事の話で終わり

適度な時間でお別れできた。


今回は

ホテルの話が出てこなかったので安堵した。


しかし

やっぱり疲れるな。