肴の気持ち

ありのままの気持ちを吐露できたら…

タナカさん 溢れる想い

仕事の引き継ぎで

タナカさんと会った。


今朝

どんな服を着ようか…

からはじまり。


先方宅に先に来ていたタナカさん。

挨拶をかわし

先方へ繋ぐ


先方に説明をしている声に心ときめく。

素敵だなと

やっぱり好きだなと

後ろから

タナカさんの姿を眺めてるだけで張り裂けそうになって


仕事だから平静を装うけど


先方宅で飼ってる猫と戯れていると

話を終えたタナカさんが寄ってきて

タナカさんも猫を撫で

「可愛いな〜」

人懐っこい猫。

数分だけど…

タナカさんと挨拶を交わしお別れした。


会わなければ…

忘れていく存在になるのだろうけど

仕事の取引先ともなると

そうもいかないかも。


好きな気持ちが溢れ出てとまらない

そんな心境の今。


タナカさんが私のこと想ってくれたらいいのにな。